IT化が進んで通信制高校はますます便利に

レポート提出はオンラインで

通信制高校というと、レポート提出などは郵送でやり取りするようなイメージがありますが、IT化が進み、オンラインでやり取りできるようになりました。中には全国どこからでも入学でき、登校は年に1回の合宿形式でおこなう通信制高校もあります。仕事の世界でも、ITを利用した在宅ワークが推奨されてきつつありますからね。高校の勉強も十分ITで可能です。目的を持って、自己管理をしっかりとおこなっていければ、かえって能率よく学習できますよ。

オンラインを通じて面談も

通学も合宿も苦手という生徒には、テレビ電話を通じての面談、対話も可能な通信制高校もあります。IT化のメリットですね。教材のどこをみればいいかなども、画面を通じてならすぐわかります。音声だけだとなかなか通じないことって多いですからね。基本的には月に1、2回の通学を必要としているところも多いのですが、こうした多様な形式も用意されているということで、続けやすくなっている生徒も少なくないでしょう。学ぼうという意志があればよいのです。

生まれた時からIT時代

保護者の中には、ITでの学習に不安を持つ人もいるかもしれませんが、インターネットは学習にもぴったりのツールです。現在の高校生の年代は、生まれた時からインターネットがあったわけですから、ほとんど誰でも容易に使いこなせます。インターネットの画面でも、参考書でも、要は頭に入ればいいのです。学習方法は人それぞれ向き不向きがあります。集団座学講習を受けるより、通信制を選んだということは、オンライン学習向きの可能性が高いです。

通信制高校では、自宅学習やスクーリングなどの取り組みが充実しており、中でも私立学校においては、働きながら高校の卒業を目指すうえで、より良いサポートの対応が行われています。